2021年5月21日に、Fintech協会のセキュリティ分科会（第6回目）を開催いたします。
この度は、政府CIO補佐官であり、Cryptoassets Governance Task Force（CGTF）の立上げメンバーでもある楠正憲氏をお招きし、最近の政府でのデジタル化の動向（新型コロナ対策、セキュリティ・アイデンテティ関連の議論、など）や、CGTFの活動状況等についてお話頂く予定としています。
是非ご参加ください。
※本イベントは会員限定となっております。
▼セキュリティ分科会について
概要
■日時：5月21日（金）19時00分～20時00分
■開催形態：Zoomでのオンライン形式
■参加費用：無料（Fintech協会会員）
■定員：50名
当日のアジェンダ（予定）
19:00-19:05 イントロダクション
19:05-19:50 楠 正憲 氏 「最近の政府でのデジタル化の動向、CGTFの活動状況等」
19:50-20:00 Q&A
※内容は当日までに変更になる可能性がございます、あらかじめご了承ください。
※登壇者、Fintech協会の許諾のない録画や録音はお控えください。
登壇者プロフィール
楠 正憲 氏
Japan Digital Design株式会社 Chief Technology Officer
マイクロソフト、ヤフー等を経て2017年からJapan Digital Design CTO。
2011年から内閣官房 番号制度推進管理補佐官、2012年から政府CIO補佐官に任用され、マイナンバー制度を支える情報システム基盤の構築に携わる。2015年、一般社団法人OpenIDファウンデーション・ジャパン代表理事に就任。
2016年 ISO/TC307 ブロックチェーンと分散台帳技術に係る専門委員会 国内委員会 委員長。日本暗号資産取引業協会 理事、認定NPO法人フローレンス 理事、東京都 デジタルサービスフェローなども務める。
お申込み
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